喪中はがき、寒中見舞い承ります

喪中はがき、寒中見舞い印刷

喪中はがきは10月下旬から11月下旬に投函するのが一般的です。

12月になって遅れてしまった場合などは、

慌てて出さずに年始に松の内が明けてから、

寒中見舞いを出すことをおすすめします。

寒中見舞いはその名の通り、寒さが最も厳しい時期に相手の健康を気遣う書状。

1月7日過ぎから2月4日までに出すことをおすすめします。

初めてでどんな文章が良いのか、

絵柄もどうしたら良いのかわからない… 

そんなお客様も多いと思います。

当店では豊富なデザインプレートをご用意。はがきも当店でご用意します。

何かわからないことがあれば、お気軽にスタッフにご相談ください。

今年も新型コロナウイルス感染の影響で

親しい方にもお会いできない方が多いと思います。

お会いできず、電話やメールで連絡するタイミングがわからない…

そんな方に喪中はがき、寒中見舞いはいかがでしょうか。

お客様のお持込の文章でもOK。

当店のテンプレートの文章に追加、修正もできます。

ぜひ一度ご来店くださいませ。

はんこ屋さん21 野並店

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